まっすぐ　生きると　行き止まり

おととしーからきょねんのね

■12月27日

恋は桃色ってのは共感覚なのだろうか？先入観なのだろうか？

「短時間で何が間違っているか自分で考えろ」ってかなり酷。答え合わせをしてもらえないと、自分の言葉への不信感は溜まる一方だ。

瞬間瞬間で的確な言葉を選んで話せないな。１つでも失言すると僕は崩れ落ちてしまう。

本当は精神に、お金、時間、体力を費やすべきだろうな

お金、時間、体力。今、お金をガンガン消費して時間と体力を作っている。今、体力は時間のために使っている。時間は時間のために使っている。時間最強。

生きているだけで爆弾抱えて生きています。みんなみんな

■12月26日

お金や時間や体力で悩む時間より、課題や自分の欠点や夢で悩む時間より、人間関係で悩む時間の方が圧倒的に長い。前者で悩みがあっても何かしら他人が干渉している。

■12月25日

ゆとりとバブルの違いについて、今週分かったこと。バブル世代は先生に「帰れ」って叱られても帰らない。ゆとり世代は「帰れ」って言われたら帰る。まあ極論ですけど。食い下がるな戦え。

実験室氷点下でした。

練習すべし。練習すべし。練習すべし。

時間よゆっくりながーれーろ。幸せよゆっくりながーれーろ。仲間が眠りにおちました。時間よゆっくりながーれーろ。幸せよゆっくりながーれーろ。

っていう。敵を多く作る発言を。疲れているから仕方ない。いたしかたない。もう帰るよ僕は。みんなハッピーであり続けますように。来年まで。

でも実はクリスマスが嫌いではない。あの街の雰囲気は大好きだ。きれいだから好きだ。ただクリスマスじゃなくても日常はステキだ。それに気付けない人に苛立ちを覚えていた。誰かが作ったイベントに参加するスタンスが不気味であった。スペシャルデイがほしいなら自分で作れ!!

高校に入って、■12月にカップルがいっぱいでき、３月までにいっぱい別れていく過程をみた。クリスマスのために恋愛をしている人たちに嫌悪感を抱いた。幸いなことに、■12月に告白された。もちろん異性から。お断りした１週間後に彼氏を作っていた。きっとあれから、クリスマス嫌いになったんだ。

うちは、１０歳でクリスマスという文化がなくなった。友人たちはみんなクリスマスがあった。羨ましかったから、羨ましくないフリしていた。クリスマスなんて子供だましだ、大人の都合だって思うようになった。かわいくないね。

商業主義でもいいじゃない。それでハッピーになれるなら。変に誰かの手のひら転がされたくないなんて意地はっても、知らず知らず転がされているんだから、それぐらいなら楽しく転がされろ。って自分へ告ぐ。

遊びに来たなら話をしよう。いつものみたいな発想の。少しはいなよ、長居してきなよ。近くに来たらノックしてよ。って

中１のとき、タカシの弟がお風呂場で泣いていた。顔だけ出して泣いていた。泣いていた理由は、シャンプーの空き容器の中にちん○ちん入れて抜けなくなったから。あれから10年かー。

明日を落としても誰も拾ってくれないよ。それでいいよー

昨日は志村さんの命日らしいですが、同年の同日五十嵐隆氏がもう歌わないって分かった日でもあります。あれから2年か。

次のミサまで16時間。寝るさ。僕は寝るさ。帰るさ。コンビニでケーキ買うさ。買って帰るさ。

■12月24日

後輩が差し入れ持ってきてくれる。。うれしやー

集中が切れてしまった。あと3時間もないのに。寝ようかな。

穴の開いたバケツで水を汲むような作業。嫌になるね。穴を防ぐ方法わからないね。まいったね。

クリスマスは来年もあるけど、今日は今日しかないね。まあ来年にも言えるけど。がんばりましょう。

do you know?do you know?do you know?

君に語りかけるのは君でしかない君でしかない

熱心に見ていたその君の本は今日からゴミになる

■12月23日
現実に戻りましょう。グッバイさいばーわーるど

間違えるって間を違えるのか

「ありぐらしのカリエィッティー」ってさっき言い間違えた。意味ではなく、音で記憶しているな

ワンピースの空島でワイパーがガンフォールに「共通の敵をもつと隣のヤツが味方だと錯覚する」ってあったな。それもまた同意。

一緒に同じ道を歩いていてもいつか道は分かれる。でも今はずっと一緒に歩いていくと思ってしまう。危ない。

客が「お客様は神様って思うな」、歩行者が「歩行者優先って思うな」、とこれまで思言ってきましたが、女性が「レディーファーストって思うな」ってのが本日追加されました。


ぷよぷよぷよぷよぷよ

やるきがおきないぷよ

やるきがおきないぜよ

ゼミ終了。相変わらず自分は適切な日本語を話せず怒られまくる。どうしたら話せるだろうか?100人が聞いても1通りしか解釈されない日本語。

クリスマスより休日を

■12月22日

気力が肉体を超え続けることはないね。続かないね。身体を守るためだろうけど。

間髪いれずに

あああああ

ひらがなひらがなひらがな

おうちえかえるのけだるいず

おふろはいろうず

集中力切れました。あと30時間きりました。

メディアの懺悔。僕らも懺悔。子どもに懺悔。

「金正日の死去でチャンス」って見出しを見た。悪役かもだが、死んだのにチャンスって。

■12月20日

ゆとりをなめんなー!!

過去の自分からの質問を受けてドキッってした。うむ

①他人に優しくしていますか？②人をまだ憎んでいますか？③このメールをばかばかしく思いましたか？④親に迷惑をかけず自立していますか⑤言い訳ばかりして逃げていませんか？⑥友達は元気ですか？⑦太っていませんか？また気が向いたらメール送ってあげてください。

今の学務メールはタイマー送信がないから困る。いや困ってはいないけど･･･つけてほしいな。

4日前に、2年前の自分から「言い訳ばっかしてんなよ」ってメール着てた笑

パープルスカイ!!

夜は短し走れよ走れい

あと60時間もあるじゃないか。1日3時間睡眠として50時間!!よゆうだよゆうだ

ありがとう。インターネット!!


■12月19日

『旧版　小予算で優良顧客をつかむ方法』を読んでいる。3年前この本でボランティアコーディネーションの考え方を考えさせられた。目次を読むだけで、考えさせられる。

目標ライン到達せず。明日は積もりそうですね、なんか。おつかれさまでしたー


「ノマド」って言葉、一人歩きしてない？

■12月18日

私的にオススメの清涼菓子（ラムネ）best3 ①ジューCスカッシュ（コーラorレモン味）：カバヤ食品　②クッピーラムネ：カクダイ製菓　③カルミン：明治製菓ラムネ好きな人って少ないですね。ラムネに光を!!

夜食ぽりぽり、お腹ぶくぶく

しかし、たまに絡む他コミュニティの１つ学年が離れた先輩後輩とは分かり合え易い。

大学に来て、１つ学年が離れた先輩後輩は分かり合えず、2つ離れた先輩後輩とは分かり合えるというのをよく見てきたし、体験してきた。これって、母親は子どもに厳しく当たり、おばあちゃんは孫を甘やかすのに似ている（うちのばあちゃんはそうでもないが）

と、朝からツイート飛ばしております。

「1円でも損したくない」「頑張ったのに結果が出ないなんておかしい」そんな考えを捨てたくてゼロサムも推奨。勝ち続けなきゃいけないて、得し続けなきゃいけないって強迫観念もって生きていく人生、窮屈くさい。

「コーディネーターはゼロサムではなく常にwin-winでなければならない」ってボラコーデの試験で確か出たな。理想はwin-win。

プラマイ0は許せるが、マイナスは許せない。このときばかり恩着せがましくなる。あーやだやだ。

見返りを求めると逆のことが言える。しかも「自分は10してあげたのに」「５しか返ってこなかった」って思う人が多いこと多いこと。ゼロサム上等。

他人に何かしても見返りを求めない方が絶対得だと思う。①返って来なくても傷つかない、し②返ってくるなんて思ってもいなかったので得した気になれる。から

他人のために動けば、いつか自分にも益がくると知っている。でもそれが何時くるかは知らない。

僕らはいつ死ぬかわかんないけど、悪い病気になったらそれが分かっちゃうんだな。でもそれを覆す人もいる。不思議。

右翼と左翼でもない者は「中翼」か「両翼」か？

本谷有希子の「ぜつぼう」という小説で、自分を物語にしてはいけないということに気付かされました。

貴志祐介の「青の炎」という小説に【無敵の大門】というキャラがいた。強いから敵を作らないのではなく、温厚だから敵を作らない。そんな無敵のあり方。

社会や他者に対して適合性を持ち合わせていない優しい若者とは？

■12月17日

自問自答で動かす脳内検索エンジンは「内部」と「外部」に対してサーチしてくれるみたいです。

意識したものしか見えない、見たいものしか見えない。意識すりゃ探し物が見つかるかもしれない。でも時には危険である。例えば、宗教のマインドコントロールや恋愛の盲目性、仲間と一緒だと公の場所ではしゃいでしまう若者たち。

夜食タイム終了。これから集中or 眠る

昨日「あり方」ということを特に強く意識したからか、本日「あり方」ツイートをよく目にする。すごいなー。

マグマと会わなかったら地域留学に参加していない。

キャリアの授業で尊敬する人に「森田」って書いたら、隣にいたマグマと知り合いになった。

同様に、4年前の今頃、刈羽村からイベント48時間前にボランティアスタッフを集めてほしいという連絡が来た。「もしよかったら～」程度で来た。「冬休みだし人集まんねーだろーなー」ぐらいで広報をしたら、人が集まってくれた。のりさんだった。

ここで新舞と繋がったから、春のキャンパスクリーンデイに新舞が演舞とスタッフをやってくれるようになった。それは今年まで続いている。

同様に実験がたまたま早く終わって、サークルに行ったら後輩がいた。後輩がいなかったら僕はその場を後にしていた。僕はそのまま後輩と話して時間を潰していたから、けんさんともっくんさんに出会えた。COUNTDOWNに参加する事になった。

もし、ROLE、ひまわりの説明会が早くに行われていれば、僕はそちらに入って全く違う人生を歩んでいた。説明会の日だけで人生が変わった。

「誰とするか」と「何をするか」。僕がサークルを選んだ理由は「誰とするか」。だから優しい人が多そうなボランティア系を選んだ。一般的に人は「何をするか」で決めると思っていた。でも実際は半々ぐらいだったりした。

チームで関るであろう人とはどんどん接してアップデートしていかないとダメだな。

僕は相手から過去の自分を見られている。同様に僕は過去の彼女を見ている。昨晩話してそう思った。

昨日のリスクマネージメントのお話は面白かった。5%で事故が起こる。これって大きい？小さい？

思いを言語化するのは危険です。たまに見直す